吹田市で街のパン屋として創業して24年になる「ラパン」

フランス語でウサギを意味するLapan（ラパン）と、pain（パン）をかけあわせて出来た店名「Lapain」は、うさぎのマークでも親しまれています。

江坂や関大前などに店舗があるので、ご存知の方も多いはず！

実はお店をオープンした1999年もウサギ年で、店主さんもうさぎ年なんですって。

創業24年の記念の年でもある2023年、新しい自動販売機の設置にチャレンジされているそうですよ～♪

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テーマは、ラパンが長年取り組んでいるアップサイクルフード。

毎年2000トン以上廃棄されているオカラをアップサイクルした商品を中心としたラインナップになっているそうですよ～。

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その第一弾として、バレンタインに合わせて東京・京都の有名カフェやホテルに卸しているOKARADAの「グルテンフリーカヌレ」をメインに、動物性食品を使わない「ヴィーガンピザ」、吹田市のふるさと納税返礼品にもなっている姉妹店作々の「自家製パン粉を生かした串カツ」が購入可能です♪

今後も季節に合わせて商品の入れ替わりを予定されているようなので、楽しみ！

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ちなみに・・・

現在こちらの自動販売機で販売する商品には以下の“当たりくじ”がついているんですって♪

①串カツ「作々」500円お食事券
②買った商品におまけの商品グラノーラバーなどがついています。
③ネット販売BASEで使える割引チケット

お店の定休日や営業時間を気にすることなく、24時間好きな時や自分の都合のいい時にいつでも買えるのが自動販売機の大きな魅力！

ぜひ一度お試しください！！

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ラパン様、情報と画像の提供ありがとうございました！！

ラパン 関大前店はこちら。

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