（子宮頸がんワクチン薬害から子供たちを守るために！facebookより画像）

千里市民センター大ホールで、昨今話題の「子宮頸がんワクチン」に関する講演会があります。

吹田医療行政講演会
【子宮頸がんワクチン薬害から子供たちを守るために！】
＊日程・・・１１月１６日（日）
＊時間・・・18：30～20：30（予定）

＊場所・・・吹田市立千里市民センター２Ｆ大ホール
（阪急千里線南千里駅下車　隣接する市の施設などが入居している複合ビル「千里ニュータウンプラザ」の２階です）
＊講演内容
[第一部]
打出喜義先生　産婦人科医
[第二部]
南出喜久治先生　京都弁護士会所属弁護士

阪急南千里駅直結「千里ニュータウンプラザ」の２階で開催されます

子宮頸がんワクチン薬害から子供たちを守るために！のfacebookにこの講座開催の目的が明記されています。（以下、文章）

平成25年４月１日から子宮頸がんワクチンの定期接種化による無償化で多くの子供たちが接種されましたが、平成25年6月14日に厚生労働省は子宮頸がんワクチン接種後の副反応の影響で積極的な接種の勧奨を控える判断をしました。

この子宮頸がんワクチン接種後、スポーツ万能であった女の子が手足が痺れ、家の中でも歩行器を使って歩かなければならない状態です。また不随意運動と言って自分の意識に関係なく、手足や身体が痺れ動きます。頭をハンマーで叩かれたような痛さに苦しむ子供たちもいます。

今回の講演は子宮頸がんという病気のこと、ワクチン以外の予防方法など。またこのワクチンの危険性、定期接種された経緯、接種中止できない理由など。産婦人科医と弁護士の視点から講演をして頂き、多くの市民の方に事実を知って頂きたいと思い、講演会を開催いたします。

女の子のお子さんをお持ちの保護者の方にはわが子を守るためにどうしたら良いのか不安でいるのではないでしょうか？専門分野の方たちの話を聞いて、理解を深める事が出来そうな講演会になりそうです。

会場の「千里市民センター」はこちら↓
[map]吹田市津雲台1丁目2-1[/map]
（あやさく）

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