【吹田市】茨木に工房をかまえる小さいふ専門店「クアトロガッツ」初店舗が「ららぽーとEXPOCITY」にオープン!1000色の中から自分だけのお財布を見つけよう!※追記有り
茨木市で革小物の製作・販売をするクアトロガッツが、2022年3月24日にららぽーとEXPOCITYにて初店舗をオープンします!※追記:4月1日オープンに変更となりました
なんと!!常時1000色以上ある中から自分だけのお財布を選べるほか、新たな取り組みである「デザミン」というパーソナルオーダーも店舗で体験できるとのこと。
デザミンって何?と思ったら・・・
「デザインの民主化」略してデザミン
デザミンは子どもの絵をつかってバッグなど世界でひとつだけのレザーアイテムをつくることができるオーダーメイドサービスなんだそう。
我が子の絵は世界一特別、そんな子どもの絵が毎日使えるレザーアイテムになったらきっと素敵でずっと使いたくなる一生モノができるはず、という思いから生まれた素敵な商品。
公式のホームページを見たら、ついつい作りたくなるアイテムばかり。
お店からはこんな紹介がありましたよ~♪
大阪府茨木市にある「クアトロガッツ」は皮革製品のファクトリーブランド。企画、デザイン、製作販売を全て自分たちで行い、期間限定の売り場には職人自らが立ち、お客様と直接コミュニケーションをとっています。
小さいお財布「小さいふ」をメインに作り、小さいお財布専門店として18年以上にわたって、モノづくりに励んできました。
ただコンパクトで機能性にすぐれているだけでなく、「自分らしさの追求」をコンセプトに、手塚治虫・楳図かずお・スヌーピー・画家のモネやゴッホなど、さまざまなアーティストや作品とコラボしています。
コラボ以外にも、イタリアンレザーやデットストックの珍しい革で作った、「世界でひとつだけのシリーズ」など、6,000種類を超える小さいふを生み出してきました。
今までクアトロガッツは、ネットショップと百貨店や商業施設のポップアップショップ(期間限定)だけで販売をしており、ららぽーとEXPOCITYが初の店舗となります。
もともとはデザイナーのなぎさとパートナーである中辻大也(ナカツジヒロヤ)の2人で始まったブランドで、道売りからのスタート。自分たちで作ったものを自分たちで販売するスタイルで、全国各地をバンで旅するように回り、さまざまなお客さんと出会い繋がってきました。
「世界でひとつシリーズ」も、お客さんを楽しませるために生まれました。工房に100種類以上ある革の中からデザイナーが色合わせし作られているので、すべて一点物の小さいふです。
ららぽーとEXPOCITYの店舗では、常時1000色以上ある中から自分だけの小さいふを探していただくことができます。
本当に気に⼊った物を⼤切に⻑年愛⽤していただける、そんなモノづくりをすることが私たちの喜びです。
単なるモノを作るだけでなく、その人にとっての価値のある宝物を作ることができるようになりたいと考えています。
常時1,000色以上ある中から、だなんて悩みすぎて全然決まらない!!というお客さんであふれそうですね。
どんなショップになるのか楽しみです♪
自分で使うお財布としてはもちろん、ギフトにもとっても良さそう♪
クアトロガッツ様、情報と画像の提供ありがとうございました!!
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