【吹田市】コロナ禍でも人気衰えず1日平均300箱売り上げる“神配合”のわらび餅とは?!

割り箸でないと掴めない?“究極とろとろわらび餅”で話題!
2021年6月9日(水)に北摂エリア初「わらび屋本舗 吹田店」がオープンします!!

わらび餅
枚方発祥の新感覚わらび餅で、コロナ禍でも人気は衰えず。1日平均300箱売り上げる“神配合”の、わらび餅とは!

2017年枚方にオープンした「わらび屋本舗」は、枚方に本店を構え、また製造も枚方で一貫して行っている和菓子店。

名物は、特別な加工材料をほぼ使用せず、配合のバランスや炊き方にこだわり、可能な限り“とろとろ”な食感に仕上げた「とろとろわらび餅」(プレーン 小=540円、中=756円、大=1,080円)です。

その名の通り、爪楊枝が刺さらない程とろとろな食感なので、お召し上がりの際には割り箸を添えて販売しているそう!

冷蔵庫に入れても固くならない独自開発のとろとろ食感はリピーターも多く、わらび餅が見えないほどたっぷりきな粉をまぶしてあるのも人気の秘密です♪

オープンしたら必ず行ってまたレポートしたいと思います!
わらび餅情報と画像の提供、ありがとうございました!!

わらび屋本舗 吹田店はこちら。

sakurasaku

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