【吹田市】政府からの布マスクがお手元に届いてますね!「もう要らないんだけど…」と思わず、こんな使いみちはどうでしょうか。
吹田市にもようやく政府から配布された布マスクが届いていますね。
ピーク時には街からマスクが消え、たまに販売されても価格は一箱30枚で3,000円を超えていたマスク。
洗って繰り返し使えるものや、手作りマスクも浸透してきて、ようやくスーパーなどでも販売されるようになり価格も落ち着いてきた頃。。
政府からの布マスクが届きました!
厚生労働省のHPでは、各都道府県別で現在のマスク配布状況が掲載されています。
大阪は2020年6月4日時点で60〜70パーセントの配布率のようです。感染者の多い地域から順に配布している、とのことですが大阪もまだまだ未配布地区はありそうですね。
この布マスクが不要な人は、必要な人へ届くよう寄付を…と考える方もいらっしゃると思いますが、災害時の備蓄として非常用持ち出しリュックに入れてみてはいかがでしょうか?
(´-`).。oo(緊急事態宣言解除後に国支給の布マスクなんて意味がない!とお思いの皆様…マスクを…マスクを非常用持ち出し袋に入れるのです…。いざというときに使えますし、清潔なガーゼは怪我の手当てなどにも使えます。開けずにそのまま入れておくのがポイントです…) #アベノマスク
— 亀田総合病院(ちっとばあり公式) (@kmc_pr) May 25, 2020
清潔なガーゼとしても利用できるマスク。これには納得!
最近地震も多く、持ち出し用リュックの中身をこの機会に見直そうと考えていたところです。
せっかく届いたマスクですので、じゅうぶんに活用できるよう各ご家庭で相談してみませんか?
吹田市役所はこちら。