【吹田】8月8日(火)・9日(水)吹田市役所地下の食堂で戦時食「すいとん」が提供されます。戦争の記憶を風化させないための取り組みです。

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市役所

吹田市役所の地下には一般市民も利用できる食堂があります。
学食や社内食堂のような仕組みで、定食が500円~、麺類は200円台~、丼物は300円~と激安ランチが楽しめます。誰でも利用ができますが、「市役所職員じゃないと入れない?」と、思ってる方も多いのでは。
この食堂で8日(火)と9日(水)の2日間限定で特別メニューが提供されます。市役所職員でなくても食べることができます!

戦時食の「すいとん」の提供とパネル展
限定メニュー ⇒すいとん定食
<内容>すいとん、麦ご飯、 その他
料金・・・350円
日程・・・2017年8月8日(火)、9日(水)
時間・・・11:30~14:00
場所・・・市役所本庁地下食堂
* 両日とも30食限定
*食堂の入り口横に戦時下の食糧事情や配給制度を紹介するパネルの展示
*詳しくはこちら⇒吹田市HP

ところで、「すいとん」って知ってますか?

すいとん(水団)は、小麦粉を水で練って団子状にし、汁で煮込んだ食べ物です。 第二次世界大戦末期から戦後の、食糧事情の悪い時期に、主食のお米に代わる代用食として食べられていました。 しかし、団子は中心部まで火が通らない生煮えで、当時は小麦粉や調味料も不足していたため、汁は味のない状態だったそうです。

(*吹田市HPより引用)
飽食の時代と言われる今からでは、想像もできないようなまずい物を食べていたんですね。
戦時中は具なし、味なしのすいとんだったようですが、市役所で食べられるすいとん定食はこんな感じだそうです。
定食
(*産経WESTより画像引用)
当時の「すいとん」を知っている方も、全く見たことも聞いたこともない方も、この機会に市役所食堂に行って「食」の面から戦争について考えてみませんか?
戦争を風化させないためには若い世代、子どもにも食べてもらいたいですね。

吹田市役所はこちら↓

吹田市泉町1-3-40

(あやさく)


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