【江坂の季節の風景】「溜席(たまりせき)」より間近で迫力の相撲取組練習が江坂で見れる?!

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もうすぐ大相撲 三月場所が始まりますね!大阪府立体育館で3月8日(日)~22日(日)で開催されます。

この3月場所が行われる少し前の時期から、江坂の町には「鬢付け油(びんつけあぶら)」(お相撲さんが髷を結う時の使う整髪料)と「ちゃんこ鍋」の匂いに包まれます。
浴衣で街中を歩いていたり・・・
浴衣相撲取り

普段着で自転車で走ったり・・・
自転車相撲取り
お相撲さんに遭遇することもしばしば。
江坂の方々には当たり前の風景ですが、街でばったり「お相撲さん」に出会うとちょっとびっくり&テンションあがりますよね!

なぜ、江坂でお相撲さんが見られるのかというと、江坂の2丁目に相撲部屋の大阪宿舎&稽古場があるからなんです~♪
キセ部屋外観
江坂の2丁目、阪急バスの公民館前駅からすぐのところです。
木瀬部屋
木瀬部屋】の大阪での稽古場兼宿舎があります。朝、稽古場からはぶつかり合う音や気合いの叫び声などが聞こえてきます。

どんな稽古をしているか、気になったので、先日、朝稽古の様子を見学に行ってきました。
朝稽古①
ひときわ大きくて、色白で目立つ外国人力士のクルジア出身「臥牙丸(ががまる)」も、新人?の相手になり稽古をつけていました。
20人くらいの力士が稽古に励んでいます。
木瀬部屋】には40名ほどの力士が在籍しているようです。
木瀬部屋名前

ぶつかり稽古?でしょうか、ひたすら相手にぶつかって押し出す練習をしていました。激しくぶつかり、力の限り押し出す!単純に見えて実はすごく体力を消耗する稽古のようで、押し出す方、押し出される方どちらもすぐに汗だくになり息を切らして真剣に取り組んでいました!

スゴイ、迫力!!!
朝稽古②

相撲の観戦で、土俵の真下の席を「溜席(たまりせき)」と言います。取組中砂が飛んでくることから「砂かぶり」とも言われている、なかなか手に入らない特等席と同じくらいの迫力で見学できます!
他にも数人稽古を見学しに来ている相撲ファンの方がいたので2列目からの見学でしたが、少し早くこれば一番前でその迫力を体感できそうです。

また、稽古場の隣の台所ではちゃんこ当番の力士が、せっせっとちゃんこ鍋の準備をしていて、そこから美味しそうな匂いがもれてきていました。寒い冬なのに、汗だくになって朝から練習できるのは、その後においしいちゃんこが待っているから・・・なのかもしれませんね♪

朝稽古の見学は9:30くらいまでやっています。見学もできますので、一度その迫力を実感しに行ってみては・・・

大阪府吹田市江坂町2-12-4




ところで、先日この木瀬部屋に、期待の新人が入門する記事が先日出ていましたね~

宇良初稽古 土俵に上がらず 兄弟子からは「かわいい」

大技「居反り」を武器に関学大から初の角界入りする宇良和輝(22)=大阪府出身、木瀬部屋=が1日、初の朝稽古を行った。四股を踏み、腕立て伏せ、ダンベルを用いた筋力トレーニングなど約2時間。稽古中は土俵に上がらなかったが、兄弟子らからは次々と言葉をかけられた。

 部屋頭の幕内・徳勝龍からは「自分で考えてやらないと強くならないよ」とゲキを飛ばされた。同じく幕内の臥牙丸からも「うちの部屋に来て欲しかったんだよ。かわいいから」と歓迎された。

(*Yahooニュースより引用)

居反り(いぞり)とは、
相撲決まり手のひとつである。上からのしかかってきた相手の懐に潜り込み、両手で相手のを押し上げ、後ろに反って倒す技。レスリングリバース・スープレックスフィッシャーマンズ・スープレックスに近い。非常に珍しい決まり手で、平成以降、幕内取組では使われていない。

(*ウィキペディアより引用)

かなりアクロバティツクな技を使う角界の注目の新人が入門するそうです!
江坂で稽古をしている相撲部屋から【優勝力士】が誕生する日が来るかも!楽しみです♪
応援しましょう~

(あやさく)

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2015/03/04
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